老人保健施設で働く心構えとは?

老人保健施設で働く

必要になる心構え

2018/09/05

面接を受ける前に施設見学をしておく

転職サイトにサポートしてもらい、吟味に吟味を重ねたとしても実際に働いてみなければ分からないことはあります。そのため、「こんなはずではなかった」と希望通りにいかないことに落ち込んでしまうかもしれません。ですが、希望通りにいかないのは当たり前のことだ、と割り切り受け流す気持ちで取り組んだ方が落ち込まずに済みますし、仕事もやりやすくなります。もし、この施設で大丈夫だろうかと不安に思うのであれば、面接の前に施設見学をしてみましょう。施設見学ですべてのことが分かるとはいいませんが、例えば利用者のいるフロアを見せてくれないといったところは、見せられない何かがあることを隠している可能性があると思えてしまうため、その施設への転職をやめた方が無難です。

医療的な知識を覚えておく

老人保健施設には要介護1~5までの高齢者が入所し、在宅復帰を目指してリハビリに励んでいるわけですが、他の介護施設とは違い医療的に充実しているため介護職員もある程度医療的な知識がなければスムーズに仕事をすることができない可能性があります。といっても、看護師のように深く掘り下げた知識である必要はありません。介護がスムーズにできるよう、バルーンの取り扱い方を覚えたり褥瘡の処置方法や胃瘻などの取り扱い方を覚えたりするだけでもだいぶ違います。
また、高齢者は薬を服用することも多いため、ある程度どのような薬か知っておくようにしましょう。なぜなら副作用に注意することもできますし、薬の種類から高齢者の状態を把握することもできるからです。

新人の気持ちで接する

以前似たような仕事の経験があったとしても、施設によって方針が異なり働き方も違うため同じやり方が通用するとは限りません。経験があるからといって傲慢な態度でいるのではなく、新人の気持ちで改めて仕事を覚えていく姿勢が大切です。新人なのに傲慢な態度でいては職場の中で浮いてしまい仕事がしにくくなりますし、最悪嫌われてしまうことも。経験や年齢に関係なく、新人として謙虚な気持ちで敬語で話すようにしましょう。また、前の職場の話を積極的に聞かされても周囲は困惑してしまうため、自分から話すのではなく聞かれたら話す、という姿勢でいた方が好感を得られます。経験豊富なことは履歴書や職務経歴書を通じて知れ渡っているため、自らアピールする必要は全くありません。

挨拶や返事はしっかりする

新しい職場でスムーズに仕事を行うためには新人の気持ちで働くことが大切だと先述しましたが、挨拶や返事もよく見られているポイントなので注意しておきましょう。小さな声での挨拶やボソボソとした返事は相手に不快感を与えてしまうかもしれないため、明るく大きな声で挨拶しハキハキと返事をしましょう。

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老人保健施設には要介護1~5までの高齢者が入所しています。そのため介護方法も幅広く学ぶことができますが、在宅復帰を目指してリハビリに力を入れているため、介護に対する問題も違った観点から考えることができます。

老人保健施設で働くなら

老人保健施設にはさまざまな介護度の高齢者が入所しているため介護を幅広く学びたい人に最適です。老人保健施設についてより詳しく紹介していくので興味のある人はぜひ参考にしてみてください。当サイトについてのお問い合わせは【こちらから】